2015/06/26

ANY DAY NOW

観に行きたかったのに行けなかった映画

チョコレートドーナツ
ダウン症の子を持つ母親が
薬物中毒で逮捕されて
ゲイカップルがその子を引き取る話。

ただゲイに対する周りの偏見が強くて。

周りの人達はゲイだって知った途端
どうにか子どもを引き離そうとするんだけど、
2人がどれだけ愛情持って子どもに接しているかなんて
全然関係なくて。

みんなが一緒に暮らしたいって気持ちでいるのに
引き離されるような法律ってなんの意味があるの?

血の繋がりってそんなに大事なのって感じずにはいられない。

もし今、両親と血が繋がってないって言われても
2人が私の両親であることは変わらないし
だからなにって思うはず。

むしろカミングアウトする必要も感じないくらい。
(あくまでこれは例え話だけど)

実際子どもを捨てる親はいるし、
子どもを殺す親も 親を殺す子どもも
悲しいけど現実にいるわけで。

血が繋がってなくても
愛情を沢山注いでくれる親だっているのも事実で。

その人にとって、
何が幸せ か 不幸 かなんて
誰にも測れないし
測る必要だってないのに。

実話をもとに作られてるらしいけど
70年代のアメリカでこの差別か。

日本だったら?

今でこそオネエの芸能人が
朝も昼も夜も出てるし違和感もないけど

こういう問題にはどう向き合うのかなー

普通ってなんなんだろう、
常識ってなんの意味があるんだろうって
考える映画だった。
邦題はポップで可愛いけど
英語ではANY DAY NOW

今にも、もうすぐ って意味。

こんなくだらない偏見なんて
気にしなくてもいいような世界が
今にも、すぐ、くるはず。

0 件のコメント:

コメントを投稿